2008年02月21日

 

プッシャー・バージ(その1)

ブログを読んでいると、新しい言葉に出くわす。
「プッシャー・バージ」と言う言葉、海運用語であるのだが
海事代理士の方には、基本的知識なんでしょうか。

以下、引用です。

日本船主協会;海運雑学ゼミナール
http://www.jsanet.or.jp/seminar/text/seminar_136.html
貨物を積む機能をもったバージ艀(はしけ)とそれを押す機能をもったプッシャー(押船)を組み合せた水上輸送システムがプッシャー・バージ。バージの船尾には、プッシャーの船首部分がぴったりと収まるようにつくられたノッチ(切り欠き部)があり、ここにプッシャーの船首部分をはめ込んで、特殊な連結装置でつなぎ、この状態でプッシャーの推進力でバージを運航する。

自航する能力のないはしけを、航行能力のある船舶が、押して港湾間を輸送するシステムだと言うことはわかるのですが、どんなメリットがあるのでしょうか。
コストが安く済む?環境にやさしい?そういうことでしょうか?

改めて調べて
追って、取り上げたいと考えています。
posted by machi at 02:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんばんは!バージのメリットは検査がいらないからです!  艀もプシャーバージも箱パージ、泥捨バージも!検査が無い訳ではありませんが、一般の船と違い検査が簡単です、そして大きい船を建造するより安上がりですし、バージは貸し借りできて、またバージの隣にもう一つバージを抱きつけて航行(凪で近距離、平水)出来ます、ひどL1ときは、3杯平行にして真ん中を押している時も有ります、接続はノッチだけのものノッチ内にカンヌキをかけれるもの、またノッチが無く平らなタイプもあります,いずれも、バージ両舷からプッシャーのトモ(船尾)にワイヤーとロープを合わせた索を取って航行します。
Posted by とこぶし at 2008年02月22日 21:26
いつもコメントありがとうございます。
なるほど、検査がないとコストが安上がりできそうですね。
航行のイメージも理解できました。
また、いろいろと教えてください。
Posted by machi(go) at 2008年02月29日 12:51
書き忘れましたが!カーゴ(貨物船)の型でホールド(貨物槽)とブリッジ(船尾楼)が分離するタイプが有ります、それは、一見は一つの船に見えますが、傍に行くと10a位のスペースを空けて繋がっています、接続装置はデッキ上に有って油圧シリンダーが右舷、左舷に別れ各三つ位ですか?(うる憶えですが!)なにしろ車のショックアブソーバーのお化けの様なものでバージと繋がっているものもありました、そうですね〜、直径で50a位かな?
これが不思議な事に荷船でも空船でも横波でも少しもずれないんです、すごい!
このタイプのプシャーは私も解かりません!
何かメリットが有るのでしょうね!引き続き調べてみます、面白いでしょ!!
Posted by とこぶし at 2008年02月29日 22:30
ご丁寧に追加情報ありがとうございました。
法律の知識だけでなく、船の知識はいろいろと勉強していかないといけませんね。非常にいろいろなタイプがあって、奥が深く面白いと思います。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by machi(go) at 2008年03月02日 20:59
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