2008年03月11日

 

口述試験についてのQ&A

私が平成19年に海事代理士の口述試験を受けて、実際に出題された問題です。
問題と模範解答は以下のページにあるので参照してください。
口述試験は、船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法の4科目について、行われます。
筆記試験に合格すると、国土交通省から口述試験の案内が届きます。
案内には、受験番号別に試験時間(30分ごと)が書かれて、受験者はその試験時間に国土交通省の本省にいくことになります(試験時間の変更はできないと聞いたことがあります)。
1コマごとに、AグループとBグループそれぞれ4人ずつ計8人が割り当てられるのですが、それぞれグループごとに試験会場に入っていきます。
4人が、各科目ごとの試験官と向かい合い、ベルの音に合わせて各科目を5分程度の時間の中で、試験官からの質問に答えていきます。
少し、Q&A方式で書いてみましょう。

Q:どのように試験官は尋ねてくるのでしょうか?
A:
「口述試験の問題についてはテーマです。試験官は、このテーマに沿って出題し、解答例を念頭に置いた質問を実施しました」と合格マニュアルには書いてあります。私の感覚では、「解答例」を答えさせるような
形で、質問をされました。
船舶法だと、「船舶国籍証書の交付を受けている船舶の総トン数に変更があった場合の手続について、説明してください」というような感じです。
船舶職員及び小型船舶操縦者法は、抽象的に書かれていますが、私の場合は、「一級小型船舶操縦士試験を受験できる年齢を答えてください」「海技免許の限定の種類を挙げてください」というように聞かれました。

Q:わからない場合はどのように答えたらいいですか?
A:
「わかりません」と答えるのがいいと思います。というのは、ネットで囁かれているように「一度終わったら答えられなかった問題についてもう一度質問してもらえる」ということが実際にあったからです。

Q:質問は何問でますか?合格基準は?
A:
受験者によって違うらしいです。私はそれぞれ5問ずつが出題されました。問題は一言で答えられるものもあれば、数個を列挙するもの、流れを説明するものなど、いろいろあるので、配点は問題によって違うと考えています。
ちなみに各10点で合計40点、総得点の60パーセント以上の正答率で合格です。

Q:「助け船」といわれる試験官がヒントを出す場合があるのですか?
私は知りません。ただ、ヒントをもらったというネット上の情報はありますね。相手も人間なので、正解を言ったときの顔や声が違うということは実感としてありました。

http://www.mlit.go.jp/kokkasiken/kaidai/images/07_pro_rep.pdf

参考:
海事代理士Q&A:口述試験について教えてください
http://www.maruib.co.jp/kaiji/faq5.html
posted by machi at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海事代理士試験対策
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