47news:「新司法試験始まる 3回目、全国10会場で」
http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008051401000351.html
法科大学院修了者を対象とする新司法試験が、14日から始まりました。6261人(速報値)の受験だそうです。今年は出願した7710人のうち約19%が受験を辞退。修了後5年間で3回という制限の影響も大きくあると考えられます。
14日は、「民事系」「刑事系」「公法系」3科目の短答式試験、15、17、18日に、この3科目と選択1科目の論文式試験が実施されます。
合格発表は9月11日、合格者の目安は2100人〜2500人で3割台の合格率となるようです。
私には、司法試験など、縁遠いかなたの話ですが、海事代理士も「法律隣接職」とするならば、弁護士と連携する可能性もあるといえます。
実際、パラリーガルスタッフとして海事代理士の有資格者を雇用している海事法律事務所もあります。業務としては、海難事故、海難救助や傭船契約紛争、海事倒産などの事件を取りあつかうようです。
たとえば、アーバンリバティス法律税務事務所は、鹿児島の法律事務所ですが、海事代理士と社会保険労務士を持っている方がスタッフとしていらっしゃいます。海事法務関係の「よくある質問」がまとめてあって、小型船舶の免状に関する質問など海事代理士の業務に関することも掲載されています。
「よくある質問>海事関係法務」
http://www.urban-law.gr.jp/faq/f.htm
司法試験を受けられている方々の健闘を祈ります。
参考:
財団法人日本海運集会所「海事法律事務所一覧」
http://www.jseinc.org/lawfirm/index.html
アーバンリバティス法律税務事務所
http://www.urban-law.gr.jp/
2008年05月15日
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