海事代理士試験対策
講座を展開するNPO法人
ReaLから
『海事代理士合格六法(平成20年度版)』を提供していただきました。
サンプルが公開されているので、興味のある方はみてほしいのですが、条文の右端に出題年度が過去6年間かかれている優れものです。
また、条文が厳選されているのもうれしいと思います。
(ただ、字が小さいという意見を言っていた人が私の周りにいました、このあたりはコンパクトさとのかねあいもあるのでしょうけれど)
せっかくなので専門科目の海事法令について、出題傾向をパターン化してみました。海事代理士試験は、条文の暗記が鍵となるが、
くまなく
勉強すると関連する規則等の政令までカバーすることとなり、非常に効率が悪いので、出題範囲を絞って勉強することは求められます。
http://ameblo.jp/real-ssk/entry-10089753073.htmlここでは、出題範囲が法律のみか、そうでないのか?
省令が出題されるとしたら、出題頻度は高いのか少ないのかをまとめてみました。
対象は平成14年から、平成19年の6年間の筆記試験としています。
合格レベルに達するのに必要な時間数は、おおまかにいうと以下のような順番という
イメージを持っています。受験対策の優先順位などに応用できそうです。
ひとつの勉強の指針となればうれしいと思います。
【法律のみ】>【省令出題あり、省令中心】>【省令出題あり、法律重視】>【省令出題あり、法律、省令両方重視】
簡単に作ったので、省令名など間違いがあるかもしれません、ご容赦ください。
【法律のみ】
□内航海運業法
□船舶のトン数の測度に関する法律
【省令出題あり、法律重視】
□船員
職業安定法(施行規則)
□海上運送法(施行規則)
□港湾運送事業法(施行規則)
□港則法(施行規則)
□海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(施行規則、海洋汚染防止設備等海洋汚染防止緊急措置手引書等及び大気汚染防止検査対象設備の検査等に関する規則)
□船舶安全法(施行規則、危険物船舶運送及び貯蔵規則、船舶救命設備規則)
□造船法(施行細則)
□国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律(施行規則)
【省令出題あり、法律、省令両方重視】
□船員法(施行規則)
□船舶職員及び小型船舶操縦者法(施行規則)
□海上交通安全法(施行令)
□船舶法(施行細則)
【省令出題あり、省令中心】
□国土交通省設置法(国土交通省組織令、国土交通省組織規則、地方運輸局組織規則)
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初版の記事中、各大臣が制定する「省令」であるべきところが内閣が制定する「政令」となっていると指摘を受けました。
読者の方々には、混乱を招きましたことをお詫びいたします。
参考:菊池綜合法律事務所「憲法・法律・政令・省令・条例の違いは?」
http://www.shinenet.ne.jp/~kikuchi/mame/mame19.html
posted by machi at 22:54
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