2009年02月01日

 

NPO法人Real平成21年合格目標講座

ひきつづき、1月は忙しく、休日も何らかの仕事をしている状態が続いています。来年度に向けて、私もブログも少しずつ復帰させていきたいと思います。

唯一の海事代理士の通信講座である「NPO法人Real」が「平成21年合格目標講座」の受付を開始していました。

http://ameblo.jp/real-ssk/entry-10199564704.html

代理士会の編集している「合格マニュアル」は、使いづらさもありますし、合格六法も準備されているのもあるので、合格したいけれど、勉強方法がわからないという方には、オススメだと思います。
ただ、他資格の所有者などには、海事代理士試験は、独学で対応できる試験だとも思います。

29,500円のスーパーαプランというのが新規開講されていますが、初学者向けのプランの需要が高かったのか、それとも、有る程度単価の高い商品を出さないと、専任スタッフの給与などへの費用が出せないのか…。
posted by machi at 21:35 | Comment(5) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年10月01日

 

海事代理士試験対策「ぴゆのブログ」

試験対策について、メッセージを頂きました。
私としては、とにかく過去問を完璧におさえることがポイントだと思っています。受験生のみなさま、試験の追い込みがんばってください。
海事代理士は、試験範囲は広大ですが、出題条文が集中していたりすることもありますし、また、対策テキストが少ないこともあって、ネットでも対策問題や勉強ノートを公開している方が時々現れます。
その中でも、私の中で、今年最大のヒット作が「ぴゆのブログ」です。行政書士・ビジネス実務法務検定2級に合格して、海事代理士に挑戦している若い方のようです。

http://ameblo.jp/mii21an/

一部問題が掲載されているブログエントリーにリンクをしてみましたので、力試しに解いてみるとといいかもしれません。

【造船法】
造船法穴埋め問題(空欄補充)
造船法施行規則問題(空欄補充)
【国土交通省設置法】
国土交通省設置法(2)(空欄補充)
国土交通省設置法(3)(四択)
【船員職業安定法】
船員職業安定法(3)(三択)
【港則法】
港則法(空欄補充)
【内航海運業法】
内航海運業法(空欄補充)

また、改めて書きますが、口述試験対策のイベントや教材もあるようです。しかし、とにかく筆記試験を通らないと口述に進めません。重ねてとなりますが、皆さんがんばってください。
posted by machi at 22:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年08月12日

 

海事代理士になるには

平成20年の海事代理士試験が公表されています。

国土交通省のウェブサイトが、リニューアルされたこともあって、なかなかたどりつくのが難しかったりします。トップページから「国家試験のご案内」から行くことができます。
今年は、筆記試験が10月3日の金曜日で、口述試験が12月1日の月曜日となっています。
今年は「領海等における外国船舶の航行に関する法律」が試験科目に含まれるかどうかが大きな焦点でありましたが、試験科目の追加は見送られたようですね。挑戦される方は、今年がチャンスであるような気がします(試験内容などを変更するという噂は昔から絶えませんし)。

http://www.mlit.go.jp/about/file000049.html

某代理士先生の事務所のブログにも書いておりますが、私も海事代理士なので、受験申し込みの代行も引き受けることができます(笑)。

試験に関する質問等ありましたら、些細なことで結構ですので、コメント欄等やメールフォームでも対応しておりますので、なにとぞ、よろしくお願いします。
posted by machi at 12:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年05月16日

 

海事代理士筆記試験分析(2)条文数

海事代理士試験対策講座を展開するNPO法人ReaLから
『海事代理士合格六法(平成20年度版)』を提供していただいて、出題される範囲について分析してみました。

http://ameblo.jp/real-ssk/entry-10089753073.html

海事代理士試験の特徴として、条文の「正確」な記憶が求められているというところがポイントです。条文数の多寡は、対策時間に比例すると考えられます。
以下、各科目(専門科目)の過去6年間の出題条文数です(括弧内は法律と省令です)。

04.国土交通省設置法:21(0、21)
05.船員法:62(53、9)
06.船員職業安定法:26(16、10)
07.船舶職員及び小型船舶操縦者法:16(5、11)
08.海上運送法:46(28、18)
09.港湾運送事業法:27(22、5)
10.内航海運業法:10(10、0)
11.港則法:19(14、5)
12.海上交通安全法:20(11、9)
13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律:28(21、7)
14.船舶法:37(20、17)
15.船舶安全法:28(19、9)
16.船舶のトン数の測度に関する法律:9(9、0)
17.造船法:13(6、7)
18.国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律:16(13、3)

下線を引いた科目は、25条文以上過去6年間に出題された科目です。
過去問を解いていくとわかりますが、これらの科目は対策に時間がかかる科目と考えてよいでしょう。逆に、25条文未満の科目は、記憶する条文が少なく、対策は比較的やさしい科目だと考えてよいでしょう。
タグ:筆記試験
posted by machi at 00:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年05月09日

 

海事代理士筆記試験分析(1)出題範囲

海事代理士試験対策講座を展開するNPO法人ReaLから
『海事代理士合格六法(平成20年度版)』を提供していただきました。

サンプルが公開されているので、興味のある方はみてほしいのですが、条文の右端に出題年度が過去6年間かかれている優れものです。
また、条文が厳選されているのもうれしいと思います。
(ただ、字が小さいという意見を言っていた人が私の周りにいました、このあたりはコンパクトさとのかねあいもあるのでしょうけれど)

せっかくなので専門科目の海事法令について、出題傾向をパターン化してみました。海事代理士試験は、条文の暗記が鍵となるが、くまなく勉強すると関連する規則等の政令までカバーすることとなり、非常に効率が悪いので、出題範囲を絞って勉強することは求められます。
http://ameblo.jp/real-ssk/entry-10089753073.html

ここでは、出題範囲が法律のみか、そうでないのか?
省令が出題されるとしたら、出題頻度は高いのか少ないのかをまとめてみました。
対象は平成14年から、平成19年の6年間の筆記試験としています。
合格レベルに達するのに必要な時間数は、おおまかにいうと以下のような順番というイメージを持っています。受験対策の優先順位などに応用できそうです。
ひとつの勉強の指針となればうれしいと思います。

【法律のみ】>【省令出題あり、省令中心】>【省令出題あり、法律重視】>【省令出題あり、法律、省令両方重視】

簡単に作ったので、省令名など間違いがあるかもしれません、ご容赦ください。

【法律のみ】
□内航海運業法
□船舶のトン数の測度に関する法律

【省令出題あり、法律重視】
□船員職業安定法(施行規則)
□海上運送法(施行規則)
□港湾運送事業法(施行規則)
□港則法(施行規則)
□海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(施行規則、海洋汚染防止設備等海洋汚染防止緊急措置手引書等及び大気汚染防止検査対象設備の検査等に関する規則)
□船舶安全法(施行規則、危険物船舶運送及び貯蔵規則、船舶救命設備規則)
□造船法(施行細則)
□国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律(施行規則)

【省令出題あり、法律、省令両方重視】
□船員法(施行規則)
□船舶職員及び小型船舶操縦者法(施行規則)
□海上交通安全法(施行令)
□船舶法(施行細則)

【省令出題あり、省令中心】
□国土交通省設置法(国土交通省組織令、国土交通省組織規則、地方運輸局組織規則)

***
初版の記事中、各大臣が制定する「省令」であるべきところが内閣が制定する「政令」となっていると指摘を受けました。
読者の方々には、混乱を招きましたことをお詫びいたします。

参考:菊池綜合法律事務所「憲法・法律・政令・省令・条例の違いは?」
http://www.shinenet.ne.jp/~kikuchi/mame/mame19.html
posted by machi at 22:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年04月25日

 

【宣伝】NPO法人ReaLの海事代理士試験対策講座

2008年3月に内閣府から認証を受けた「特定非営利活動法人ReaL」が海事代理士試験の対策講座を展開します。
以前は、「マリンプレス」などのネット上で展開されている教材販売がありましたが、NPOとしては初めてこういったことに取り組むのだと思います。

実は、「海事代理士の覚え書き」も今回教材作成に協力しまして、いま5月の講座開講に向けて準備を進めています。

ということで、本日はかなり【広告】チックな記事となります。ご容赦ください。

以下、教材の内容をご紹介します。
2つのプランが準備されていまして、αプランは初学者向け、βプランは他の資格試験経験者や、過去に受験経験がある方向けのプランとなっています。

【αプラン(合格サポートプラン)】―18,000円
□講義6回(ガイダンス1回、筆記対策4回、口述対策1回)
□海事代理士合格六法
□海事代理士過去問題集
□ReaLオリジナル対策レジュメ
□Eメールサポート

【βプラン(独学サポートプラン)】―12,000円
□ガイダンス1回
□海事代理士合格六法
□海事代理士過去問題集
□ReaLオリジナル対策レジュメ
□Eメールサポート

合格六法を見せていただいたのですが、過去6年間に出題された条文について整理してあったり、また試験対策上重要な条文を中心に掲載しているなど、成山堂書店の「実用海事六法」(10,500円)よりも使いやすいものに仕上がっている印象を持っています。

海事代理士合格六法:造船法(サンプル)
http://kaiji.npo-real.net/zousenhou.pdf

国土交通省のウェブサイトから過去問もダウンロードできますし、条文もデータベースとして無料で提供されています。こういった教材を使わなくても、合格はできるはずという意見はあると思います。

「合格」はできると思います。ただ、効率的に合格するために教材が必要という意見もあると思います。
わたしは「海事代理士合格マニュアル」を利用して、掲載されている条文をExcelにまとめて整理していたのですが、結構な労力を使いました(10時間以上かかったような…)。マクドナルドのアルバイトが時給700円とすると、7000円をここで使ったという考え方もできるわけです。
そう思うと、受験対策のための時間を短縮するための投資として意味があると思いますし、私と同様な考え方をする方もいらっしゃると思います。
「海事代理士試験研究センター (ReaL海事代理士講座)」のブログも開設されていますので、ぜひごらん頂けたらと思います。
http://ameblo.jp/real-ssk/

ちなみに、「特定非営利活動法人ReaL」の目的は「広く国民に対して、キャリア開発及び生活設計支援、並びに産学官及び地域連携の推進に関する事業を行い、もって地域社会の発展及び地域経済の活性化に寄与すること」ということで、キャリア開発の一環としての資格取得支援として海事代理士の資格講座を運営するということです。

参考:
海事代理士試験研究センター (ReaL海事代理士講座)「プラン制度の導入について」
http://ameblo.jp/real-ssk/entry-10090522196.html
posted by machi at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年04月24日

 

中部、北海道の海事代理士会支部のウェブサイト

多くの人は、日本海事代理士会のウェブサイトをご覧になったことがあるだろう。
http://www.nihon-kaiji.or.jp/

ご存知の方もいらっしゃると思うが、中部支部のウェブサイトも開設されている。
http://www.kaijidairishi-chubu.jp/

海事代理士の説明や、船舶免許制度の説明など、海事手続きの概要と、会員のウェブサイトへのリンクなどが紹介されている。

さらに、北海道支部のウェブサイトも現状、更新がとまっている感があるが、開設されています。

目的として、海事関係者以外の一般市民に「海の法律の専門家である」海事代理士制度を理解してもらうことを狙っているとのことです。

http://www.nihon-kaiji.or.jp/branch/hokkaido/hokkaido-public/

内容が充実していて、結構驚いた。
支部長のビデオメッセージをはじめとして、海事代理士の取り扱い政令の一覧や、他ではあまり見ることのできない海事代理士報酬額の目安が掲載されています(小型船舶操縦免許関係のものは各事務所のページで報酬額が提示されていることがありますが、船舶登録関係など、思いつく限りの手続きが載っている印象を受けました。但し現在のものとは違う可能性があるので注意は必要です)。


他の支部でも、情報公開のためにウェブサイト等を開設できればいいのにと思いました・・・(実際は、実務等が忙しくてそれどころではないのでしょうけれど)。
もし、ウェブサイトが開設している情報ございましたら教えていただけると幸いです。
posted by machi at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年04月15日

 

領海等における外国船舶の航行に関する法律施行規則に対するパブリックコメント

海事代理士試験の試験科目に追加されるということで注目を浴びている、「領海等における外国船舶の航行に関する法律(案)」が11日の参院本会議で可決、衆院に送られました。

http://www.asahi.com/politics/update/0411/TKY200804110301.html

法律案に基づいて、「領海等における外国船舶の航行に関する法律施行規則」が制定される予定ということで、パブリックコメントを募集しています。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=670000029

施行規則の概要案が出ていますので、個人的に試験に出題されそうな点を予想してみたいと考えます。
以下、pdfを参照しています。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000037532

***

1.定義関係(法案第2条第5号及び第6号関係)
(1)法案第2条第5号の国土交通省令で定める水域施設として、泊地、船だまり等を定めることを予定しています。
(2)法案第2条第6号の国土交通省令で定める係留施設として、岸壁、桟橋等を定めることを予定しています。
→水域施設、係留施設が具体的に何かが問われる可能性があると考えます。

4.通報事項(法案第5条第1項関係)
法案第5条第1項の国土交通省令で定める通報事項として、
・外国船舶の名称
・船籍港
・停留等又は通過航行をさせようとする理由
・停留等又は通過航行をさせようとする位置
等を定めることを予定しています。
→通報事項が具体的に何かを問われる可能性があると考えます。

6.権限の委任(法案第8条関係)
法案第8条の国土交通省令で定めるところによるものとして、海上保安庁長官の立入検査及び退去命令の権限を、管区海上保安本部長に委任することを定めることを予定しています。
→どのような権限を、誰に委任するかを問われる可能性があると考えます。

***

ちなみに募集期限は、平成20年5月11日(日)必着となっています。
posted by machi at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年03月11日

 

口述試験についてのQ&A

私が平成19年に海事代理士の口述試験を受けて、実際に出題された問題です。
問題と模範解答は以下のページにあるので参照してください。
口述試験は、船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法の4科目について、行われます。
筆記試験に合格すると、国土交通省から口述試験の案内が届きます。
案内には、受験番号別に試験時間(30分ごと)が書かれて、受験者はその試験時間に国土交通省の本省にいくことになります(試験時間の変更はできないと聞いたことがあります)。
1コマごとに、AグループとBグループそれぞれ4人ずつ計8人が割り当てられるのですが、それぞれグループごとに試験会場に入っていきます。
4人が、各科目ごとの試験官と向かい合い、ベルの音に合わせて各科目を5分程度の時間の中で、試験官からの質問に答えていきます。
少し、Q&A方式で書いてみましょう。

Q:どのように試験官は尋ねてくるのでしょうか?
A:
「口述試験の問題についてはテーマです。試験官は、このテーマに沿って出題し、解答例を念頭に置いた質問を実施しました」と合格マニュアルには書いてあります。私の感覚では、「解答例」を答えさせるような
形で、質問をされました。
船舶法だと、「船舶国籍証書の交付を受けている船舶の総トン数に変更があった場合の手続について、説明してください」というような感じです。
船舶職員及び小型船舶操縦者法は、抽象的に書かれていますが、私の場合は、「一級小型船舶操縦士試験を受験できる年齢を答えてください」「海技免許の限定の種類を挙げてください」というように聞かれました。

Q:わからない場合はどのように答えたらいいですか?
A:
「わかりません」と答えるのがいいと思います。というのは、ネットで囁かれているように「一度終わったら答えられなかった問題についてもう一度質問してもらえる」ということが実際にあったからです。

Q:質問は何問でますか?合格基準は?
A:
受験者によって違うらしいです。私はそれぞれ5問ずつが出題されました。問題は一言で答えられるものもあれば、数個を列挙するもの、流れを説明するものなど、いろいろあるので、配点は問題によって違うと考えています。
ちなみに各10点で合計40点、総得点の60パーセント以上の正答率で合格です。

Q:「助け船」といわれる試験官がヒントを出す場合があるのですか?
私は知りません。ただ、ヒントをもらったというネット上の情報はありますね。相手も人間なので、正解を言ったときの顔や声が違うということは実感としてありました。

http://www.mlit.go.jp/kokkasiken/kaidai/images/07_pro_rep.pdf

参考:
海事代理士Q&A:口述試験について教えてください
http://www.maruib.co.jp/kaiji/faq5.html
posted by machi at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海事代理士試験対策

2008年02月22日

 

海事代理士試験対策の情報商材

日記のネタを探すために、ネットサーフィンをしていたら
面白いものを見つけました。

海事代理士の過去問題を過去11年分収集して(おそらく情報公開制度を利用したのでしょう)、解答を作成して、問題集のCD-ROMとして販売しているのです。
いわゆる、情報商材といわれるものです。

確かに、「合格マニュアル」には3年分の問題しか掲載されていませんが…。ウワサには、聞いたことがあるのですが、実際に販売している人っているのですね。検索すると、試験科目の法律・政令をまとめて、六法として販売しているのもみつけました。
出品者への評価も付いているので、購入した人が実際にいるのかもしれません。確かに、合格マニュアルより安いとなれば、需要も有るのかもしれませんね。

大規模にやれば、儲かるのではないかと考える方もいますが、受験者数も大幅な増加は見込めなさそうですし、情報商材のような「小遣い稼ぎ」が限度なんでしょう。
ちなみに、海事代理士会のページには「最近受験者をねらった高額な問題集や受験対策集などをネット販売する業者が横行していますのでご注意願います」とあります。
http://www.nihon-kaiji.or.jp/sosik-gaiyou/sikenn.htm


参考:オークションの商品ページに飛びます。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b83453947
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f64607629
posted by machi at 02:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年01月29日

 

国土交通省HP「海事代理士になるには」更新

国土交通省のウェブページ「海事代理士になるには」が平成20年向け更新されています。
秋の試験に向けてすでに問い合わせがあるのか、「その年の7月に官報等において公表することとしており、試験日も含め、それ以前にお問い合わせをいただいても回答致しかねますので、あらかじめご了承下さい」などと注意書きがしてあります。

http://www.mlit.go.jp/kokkasiken/kaidai/kaidai_.html

併せて、平成15年と平成19年の筆記試験と口述試験が公開されています。
平成19年はわたしが受験したものなので、懐かしく読んでいましたが、船舶法以外は、合格マニュアルに掲載されていない問題が散見されます。インターネット上での試験対策コンテンツの増加もあるので、今後も、難化の傾向にあるのでは個人的に考えます。
筆記試験まであと8ヶ月程度でしょうか?今年受験される方は、万全の対策をすることが望まれます。
posted by machi at 00:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2008年01月13日

 

海事代理士試験対策はマニュアルを

海事代理士の試験対策について、少しずつ書いていこうと思います。

代理士の試験が難しいかどうかというと、わたしにとっては、難しかったというのが本音です。ただ、よく比較対象とされる他の試験について、実際に受験をしたことがないのですが、
・過去問の対策を忠実に行えば、合格レベルに達することができると考えられている(平成19年現在)
・科目ごとの得点の足きりが存在しない
という特性から、他の士業の試験よりは、対策の打ちやすい試験ではないかと感じています。

勉強の期間です、わたしは実際集中して、勉強をおこなったのは筆記試験前の1ヶ月間と、口述試験の1週間です。きちんと記録をしたわけではいませんが、時間として約120時間程度を費やしています。

実際その時間で、どういったことを行なったかを書いていきます。
基本は、海事代理士合格マニュアルに沿って、対策を行なう作業が中心です。

筆記試験については、海事代理士合格マニュアルに掲載されている過去問を繰り返し解きました。
解く際に、最初の2回については、条文を参照する作業を行ないました。これは、解答に間違いがあるという指摘があるために、そのチェックを行なう作業も含んでいます(成山堂書店に問い合わせると間違いの場所を記した正誤表をもらえると言う話もありますし、ネットでは正誤表を独自に作っていらっしゃる方もいます)。
また、最初の2回は、記号問題であっても、回答を記述すると言う作業もしていました。これは、記述式になった場合を想定するのと、記憶を助けるためです。
すべての試験科目について、4回は問題を解く作業を行なっているはずです。最終的に、8〜9割の正答率まで持っていきました(やはり、どうしても覚えられない問題は残ってしまいました)。

口述試験については、海事代理士合格マニュアルに掲載されているか過去問を暗記する作業を行ないました。マニュアルにテーマが書かれていますが、テーマをみたときに、その回答例を口頭でいえるレベルにもって行きました。

ちなみに、わたしが使ったマニュアルは「改訂版」です。改訂版でないものも持っていますが、改訂版で十分対策ができると思います。(当然、その前の版の「海事代理士受験の手引」も不要だと思います。
当然、マニュアルを解くだけでなく、情報を収集する作業を行なっています。試験対策の効率化のためには、必要な作業ですので、次の機会に改めて書くことにします。


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2007年09月25日

 

港則法

条文:
http://www.houko.com/00/01/S23/174.HTM

届出:
○特定港に入港したとき又は特定港を出港しようとするとき(第4条)
○特定港のけい留施設の管理者は、当該けい留施設を船舶のけい留の用に供するとき(第5条第5項)
○特定港内においては、雑種船以外の船舶を修繕し、又はけい船しようとする者(第8条)

許可:
○特定港において危険物の積込、積替又は荷卸をする(第23条)
○特定港内又は特定港の境界附近において危険物を運搬しようとするとき(第23条4項)
○特定港内において使用すべき私設信号を定めようとする者(第29条)
○特定港内又は特定港の境界附近で工事又は作業をしようとする者(第31条)
○特定港内において端艇競争その他の行事をしようとする者(第32条)
○特定港の国土交通省令で定める区域内において長さが国土交通省令で定める長さ以上である船舶を進水させ、又はドツクに出入させようとする者(第33条)
○特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者及び特定港内においていかだをけい留し、又は運行しようとする者(第34条)

許可:特定港以外の港にこれを準用
○特定港内において使用すべき私設信号を定めようとする者(第29条)
○特定港内又は特定港の境界附近で工事又は作業をしようとする者(第31条)
posted by machi at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海事代理士試験対策
 

国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律

過去2年は記述式。
条文:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO031.html

参考:
http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/solas/index2.html

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/15/150427/01.pdf
より引用。

○国際航海日本船舶の保安対策
※国際航海に従事する旅客船又は総トン数が500トン以上の旅客船以外のもの(漁船等を除く))の船舶所有者が対象

・船舶警報通報装置の設置
・船舶指標対応措置(国が定める自己警備のレベルに応じて実施する保安の確保のための措置)の実施
  ‐巡回警備の強化
  ‐船舶内外の監視
  ‐出入管理の実施
  ‐貨物の取扱管理の実施
・船舶保安統括者(船舶の乗組員以外の者から選出される保安業務を統括管理する者)及び船舶保安管理者(船舶の乗組員から選出される船舶において保安業務を管理する者)の選任と国土交通省への届出
・国土交通大臣等の承認を受けた船舶保安規程(保安の確保のために必要な事項について記載した規程)の作成及び船内への備え置き
・上記に掲げるような保安対策の実施について国土交通省等の検査を受けること。さらに、検査の結果、法の要件を満たしている場合に交付される船舶保安証書を国際航海の際には船舶に備え置くこと
posted by machi at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

2007年09月19日

 

内航海運業法

過去2年分の問題を見ると記述式。

☆条文
内航海運業法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO151.html
posted by machi at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策
 

船員職業安定法

過去問二年分では正誤式と、選択式の問題となっています。

☆条文
船員職業安定法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO130.html
船員職業安定法施行規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23F03901000032.html


☆資料
改正 船員職業安定法の概要(近畿運輸局)
http://www.kkt.mlit.go.jp/kaseika3/syokuan2.pdf
posted by machi at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海事代理士試験対策

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